【お願い】
○かかりつけ医がいる場合は、県HPからコロナの「診療・検査医療機関」に該当するか、事前に確認し、相談・受診をお願いします。
○かかりつけ医がいない、医療機関の診療時間外(夜間・休日)などの際は、「いわて健康フォローアップセンター」に相談をお願いします。
いわて健康フォローアップセンター
電話:0570-089-005
FAX:050-3730-7658
(24時間/土日・祝日を含む)
【岩手県HP】診療・検査医療機関(新型コロナウイルス感染症)
お知らせ
○仕事・学校等に復帰する場合、職場に対し、療養証明書や陰性証明書の提出は必要ありません。
○濃厚接触者の待機期間は、現在、原則5日間(6日目解除)となっています。
※抗原定性検査キット(自費検査)で2日目及び3日目に陰性となった場合は、3日目から解除となります。
なお、7日間は発症リスクや人に感染させるリスクがありますので、基本的な感染対策の徹底をお願いします。
新型コロナに関する一般相談案内
電話:019−629−6085 FAX:019−626−0837
(受付時間:9時~21時/土日・祝日を含む)
お願い
<感染対策の徹底・事前の備え>
○換気、場面に応じたマスクの着用等をお願いします。
○1週間程度自宅で生活できるよう、食料品、常備薬などの準備をお願いします。
<自宅療養時の注意点>
○軽症で自宅療養となった場合には、家族の方も含め、保健所への連絡が必要なサインに注意願います。
※連絡が必要なサイン:酸素飽和度(SpO2が95%以下)
<上手な医療のかかり方~子ども編~>
○すぐに受診させた方が良いのか、様子をみても大丈夫なのか、子どもの突然の発熱などで迷った時には、「子どもの救急(日本小児科学会監修)」をぜひご活用ください。
<上手な医療のかかり方~その他~>
○発熱や咳などの症状意外で、休日当番医などの受診を希望する際には、「いわて医療ネット」をご活用ください。
感染不安のある方を対象とした一般検査事業について、令和5年3月31日まで期間を延長して実施しています。
ワクチン検査パッケージ等を活用する方を対象とした定着促進事業について、令和4年12月26日から令和5年1月12日に期間限定で再開します。
新型コロナウイルス感染症新規感染者数の増加による医療のひっ迫を避けるため、令和4年1月23日、新型コロナウイルス感染症岩手緊急事態宣言(以下「岩手緊急事態宣言」という。)を発令したところですが、新規感染者数の減少傾向が2週間程度継続したこと、また、医療提供体制・公衆衛生体制の状況などを総合的に判断し、令和4年5月30日をもって、岩手緊急事態宣言が解除されました。
詳細については下記の岩手県新型コロナウイルス感染症感染防止に向けた重点的な取組をご確認ください。
岩手県新型コロナウイルス感染症感染防止に向けた重点的な取組
マスクの着用については、国の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードにおいて「屋外で周囲の人と距離が十分に確保できるような場面であったり、屋外で周囲との距離が十分に取れない場面でも、周囲で会話が少ない(又はほとんどない)ようであれば、これまでどおり、マスクの着用は必ずしも必要ない。ただし、屋外でも人混みでは適宜着用することが必要。また、未就学児についてはマスクの着用を一律には求めず、無理に着用させないこと等について、周知内容をより明確にした上で、幅広く周知・徹底を行っていくことが必要」との専門家の考え方も踏まえ、県においても以下のように対応することとしました。
詳細については下記のマスク着用の考え方及び就学前児の取扱いについてをご確認ください。
新型コロナウイルス感染症対策本部 第61回本部員会議知事メッセージ(令和4年8月9日)
新型コロナウイルス感染症対策本部 第62回本部員会議知事メッセージ(令和4年9月1日)
新型コロナウイルス感染症対策本部 第63回本部員会議知事メッセージ(令和4年9月21日)
新型コロナウイルス感染症対策本部 第64回本部員会議知事メッセージ(令和4年10月24日)
新型コロナウイルス感染症対策本部 第66回本部員会議知事メッセージ(令和4年11月30日)
新型コロナウイルス感染症対策本部 第67回本部員会議知事メッセージ(令和4年12月26日)
新型コロナウイルス感染症対策本部 第68回本部員会議知事メッセージ(令和5年3月24日)
新型コロナウイルス感染症対策本部 第69回本部員会議知事メッセージ(令和5年4月26日)
新型コロナウイルス感染症対策本部 第70回本部員会議知事メッセージ(令和5年5月8日)
・飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下します。また聴覚が鈍磨し、
大きな声になりやすくなります。
・特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染
リスクが高まります。
・また、回し飲みや箸などの共用が感染リスクを高めます。
・長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比
べて、感染リスクが高まります。
・大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染
リスクが高まります。
・マスクなしに近距離で会話することで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リス
クが高まります。
・マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されています。
・車やバスで移動する際の車中でも注意が必要です。
・狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リス
クが高まります。
・寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されています。
・仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変
化により、感染リスクが高まることがあります。
・休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されています。
・発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
・発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
・基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずはかかりつけ医等に電話でご相談ください。
・少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐ相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
<妊婦の方へ>
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等にご相談ください。
<お子様をお持ちの方へ>
小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児科医療機関に電話などでご相談ください。
※なお、この目安は、住民の皆様が、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。
・複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
・医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
不明な点、心配な点などありましたら、一関保健所(0191−26−1415)へお問い合わせください。
・電話での相談を通じ、疑い例に該当する方を「診療・検査医療機関」に受診させるよう調整を行うため、コールセンターが設置されています。
・11月1日から、「帰国者・接触者相談センター」は「受診・相談センター」に、「帰国者・接触者外来」が「診療・検査医療機関」に名称が変更になりました。
・12月15日から、「受診・相談センター」の業務を「いわて健康フォローアップセンター」に集約することになりました。
■いわて健康フォローアップセンター(24時間受付 全日(土日・祝日含む))
電話 0570−089−005
※FAXでも受付をしています。 FAX 0570−3730−7658
新型コロナウイルスの出現に伴い、感染防止の3つの基本である「身体距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」の他、「3密(密集、密接、密閉」を避ける等の『新しい生活様式』が求められています。このような新しい生活様式における熱中症予防行動のポイントは以下のとおりです。
・換気扇や窓開放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整する。
・暑い日や時間帯は無理しない。
・涼しい服装にする。
・急に暑くなった日等は特に注意する。
・屋外で十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす。
・マスク着用時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩をする。
・のどが乾く前に水分補給をする。(1日あたり1.2リットルが目安)
・大量に汗をかいた時は塩分も忘れずにとる。
・日頃から体温測定、健康チェックをする。
・体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で療養する。
・暑くなり始めの時期から適度に運動をする。
・水分補給は忘れずに、無理のない範囲で行う。
・「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度行う。
※高齢者、子ども、障がい者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意をしましょう。3密を避けつつ、周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。
■コールセンター(受付時間:9~21時 全日(土日・祝日を含む))
電話 019-629-6085
※FAXでも受付をしています。 FAX 019-626-0837
■コールセンター(受付時間:9~21時 全日(土日・祝日を含む))
電話 0120−565653
※FAXでも受付をしています。 FAX 03−3595−2756
令和2年5月14日 県の「帰国者・接触者相談センター」「相談受付窓口」が変わりました。
令和2年5月8日 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安が変わりました。
令和2年3月3日 岩手県庁医療政策室感染症担当の連絡先を追加しました。
令和2年2月27日 各種問い合わせ先及び参考チラシ「新型コロナウイルスを防ぐには」を追加しました。
令和2年6月15日 「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントについて追加しました。
令和2年11月19日 発熱等のある方の相談・受診の流れを追加しました。(令和2年11月から)
令和2年11月20日 「感染リスクが高まる5つの場面」を追加しました。
令和3年7月12日 新型コロナウイルス感染症「岩手警戒宣言」についてを追加しました。
令和3年8月10日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和3年8月13日 新型コロナウイルス感染症「岩手緊急事態宣言」を追加しました。
令和4年1月14日 新型コロナウイルス感染症「岩手警戒宣言」についてを更新しました。
令和4年1月26日 新型コロナウイルス感染症「緊急事態宣言」についてを更新しました。
令和4年4月28日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和4年4月28日 ゴールデンウィーク期間の診療体制・相談・受診のながれについてを追加しました。
令和4年5月30日 新型コロナウイルス感染症岩手緊急事態宣言の解除についてを追加しました。
令和4年5月30日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和4年5月30日 岩手県新型コロナウイルス感染症感染防止に向けた重点的な取り組みについてを追加しました。
令和4年5月30日 マスク着用の考え方についてを追加しました。
令和4年7月21日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和4年7月26日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和4年8月17日 平日・日中の医療機関等への相談・受診を追加しました。
令和4年8月17日 新型コロナに係るお知らせと感染対策徹底等のお願いを追加しました。
令和4年8月17日 上手な医療のかかり方を追加しました。
令和4年8月25日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和4年9月1日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和4年9月2日 内閣官房(内閣官房)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応についてを参考情報に追加しました。
令和4年9月14日 PCR等無料受検についてを更新しました。
令和4年10月28日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和4年11月30日 PCR等無料受検についてを更新しました。
令和4年12月5日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和4年12月15日 平日・日中の医療機関等への相談・受診についてを更新しました。
令和4年12月15日 発熱等の症状のある方の相談についてを更新しました。
令和4年12月15日 県の受診・相談センターについてを更新しました。
令和4年12月23日 PCR等無料受検についてを更新しました。
令和4年12月27日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和5年3月6日 PCR等無料受検についてを更新しました。
令和5年3月24日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和5年4月26日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。
令和5年5月8日 新型コロナウイルス感染症 知事メッセージを更新しました。