出張展示『長島の縄文時代~新山権現社遺跡の遺物から~』

長島には大規模な縄文時代の遺跡があります。
月舘地区の新山権現社遺跡(しんざんごんげんしゃいせき)もその一つです。
平成3年(1991)に行われた発掘調査では、縄文時代後期から晩期(約4000年から2500年前)の人たちが土器や石器、骨などを捨てた跡が見つかりました。
今でも田んぼや畑を耕すときに土器や石器などの遺物が見つかることがあります。
このようにして見つかり、地域の人が大切に保管していたものが、このたび町へ寄贈されました。

今回の出張展示では、寄贈された遺物とともに発掘調査で見つかった特徴的な土器を紹介しています。

奥州藤原氏だけではない、平泉の歴史に触れてみませんか?

展示場所は平泉町学習交流施設エピカの多目的ホール前です。
なお、展示に関するお問い合わせは平泉文化遺産センター(電話0191−46−4012)までお願いします。

エピカ展示