熱中症予防行動をとりましょう

例年、6〜8月にかけて「熱中症」が多く発生しています。特にも、高齢者や子ども、障がいのある人は、暑さに対する体温調節が難しい場合がありますので、早めに「熱中症予防行動」をとりましょう。

暑さを避ける!

・扇風機やエアコンで温度をこまめに調節しましょう。エアコンの定期点検も忘れずに!

・遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用しましょう。

・外出時は、日傘や帽子を着用しましょう。日陰を利用し、こまめに休憩をとりましょう。

・吸湿性・速乾性のある通気性の良い衣服を着用しましょう。

・保冷剤、氷、冷たいタオルなどでからだを冷やしましょう。

・お近くの涼みどころ(クーリングシェルター)を活用しましょう。

※「熱中症警戒アラート」発表時には、外出をなるべく控え、暑さを避けましょう。

こまめに水分を補給する!

・室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じていなくても、こまめに水分や塩分などを補給しましょう。

熱中症予防のために

「熱中症」は、高温多湿な環境に長くいることで、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を

指します。特にも、高齢者や子ども、障がいのある人は、暑さに対する体温調節が難しい場合がありますので、早め

に「熱中症予防行動」をとりましょう。

厚生労働省「熱中症予防のために

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平泉町 保健センター

〒029-4192

岩手県西磐井郡平泉町平泉字志羅山45-2

TEL 0191-46-5571
FAX 0191-46-2204
EMAIL hoken@town.hiraizumi.iwate.jp

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