農地の現状変更届出に係る指導要綱を見直しました

平泉町農業委員会では、農地法の規定による農地転用許可が不要とされる盛土・切土等による農地の現状変更に関し、届出等必要な事項を要綱で定めていますが、農地の効率的な利用を図るとともに、周辺の土地への悪影響を防止するため、全面的に見直しを行い、平成25年4月1日から実施することとしました。

主な改正点は次のとおりです。

(1)現状変更を行う事業主(耕作者)の責務として次の事項を明確にしました。
  • 届出目的以外の土地利用を行わないこと
  • 周囲の農地及び道水路等に影響を及ぼさないこと
  • 盛土の場合、表土は耕作に適した土を用い、耕作に適した厚さとすること
  • 盛土には、産業廃棄物を混入しないこと
  • 災害が発生した場合は、自己の責任において善処すること
  • 農地現状変更届出済標を工事区域の見やすいところに掲示すること
(2)工事を行う期間は最長で6ヶ月とし,延長する場合も最大6ヶ月(通算1年以内)としました。
※工事の発生土・残土等を利用する盛土工事等、届出時点で工期内に盛土等が完了しないと見込まれる場合は、一時転用申請をしていただくことになります。
(3)農機具庫等の農業用施設用地(200平方メートル未満に限る)とする場合も現状変更届を提出していただくこととしました。
※この場合、計画図(平面図、配置図)を添付していただきます。
(4)届出を提出する場合は、前もって地区担当農業委員の現地確認を受けていただきます。
(5)届出に当っては、隣接農地所有者等の同意が必要です。
 
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