1 計画の目的

  • 平泉町総合計画の基本構想施策で示す「みんなにやさしい健康・福祉・子育て応援のまち」の実現を目指し、町民一人ひとりが健康の大切さを自覚し、主体的に健康づくりに取り組む活動を支援します。
  • 町民の健康状況や生活習慣などの実態を明らかにし、健康づくり対策の目標を定め、家庭、地域、学校、各関係団体と行政が協力し、健康づくりを推進します。

2 計画の基本理念

  • 生涯健康でいきいきと安心して暮らせることは誰もが願うことです。健康づくりは、町民一人ひとりが生活習慣を見直し、「自分の健康は自分で守る」という意識を持つことに加え、町民の健康づくり活動を社会全体で支援していくことが必要です。
  • 生活習慣病の発症予防・重症化予防のため、生活習慣を改善するためのリスクとなるものを低減することも必要となってきます。そのために。家庭・地域・学校・関係機関等が連携して健康づくり運動を推進します。

3 計画の基本方針

  1. 生活習慣病予防の重視
  2. 健やかな日常生活を送るために必要な機能の維持及び向上
  3. 各年代に応じた健康づくり
  4. 健康づくりを支える環境づくり

4 計画の推進期間

2013年度(平成25年度)から2022年度(平成34年度)までの10年間計画とし、2017年(平成29年度)を中間年次と定め、全体的な中間評価を行います。

5 重点領域の設定と主な目標値

町民が明るく元気に生活できるよう、種々の健康問題を解決するために、全体目標を「健康寿命の延伸」と定め、以下の8つの重点領域を設定し、健康づくりを推進していきます。

  1. 生活習慣病
  2. 介護予防
  3. 栄養・食生活
  4. 次世代の健康
  5. 身体活動・運動
  6. こころの健康
  7. 歯・口腔の健康
  8. たばこと健康
重点領域 指標 基準値(H22) 目標値(H34)
生活習慣病
(がん・循環器疾患・糖尿病)
がん検診受診率 胃20.4% 大腸21.7%
肺20.3% 子宮36.9%乳46.8%
50.0%
血圧高値の人の割合 男性19.7%
女性13.6%
男性12.0%
女性13.0%
血糖リスクが高い人の割合 男性80.9%
女性84.8%
男性70.0%
女性75.0%
栄養・食生活 朝食を毎日食べる人の割合 83.9% 90.0%
身体活動・運動 週3回以上運動している人の割合 19.0% 30.0%
たばこと健康 成人の喫煙率 男性52.2%
女性7.7%
男性45.0%
女性6.0%
慢性閉塞性肺疾患(COPD)を
知っている人の割合
80.0%
歯・口腔の健康 休甘日を実施している家庭の割合
定期的に歯科健診を受けている人の割合
16.9%
24.3%
25.0%
30.0%
こころの健康 ストレスが原因で身体やこころの不調を
感じない人の割合
23.2% 30.0%
次世代の健康 子育てを楽しんでいる親の割合 70.0%以上
将来に夢や目標を持っている
小・中学生の割合
小学生84.8%
中学生77.7%
小学生100%
中学生100%
介護予防 閉じこもり高齢者の割合 39.9% 30.0%

6 プランの推進

この計画は硬直的なものとせず、社会情勢や保健福祉を取り巻く環境の変化によって、新たな施策への対応や事業計画の見直しが必要になった場合は柔軟に対応します。

7 その他

健康ひらいずみ21についてより詳しく知りたい方は、以下のリンクをクリックしていただくことで計画の全部をご覧いただけます。


詳細はこちら→「健康ひらいずみ21(第2次) [2039KB pdfファイル] 」(クリックすると新しいウィンドウでPDFファイルをご覧になれます。)