合併処理浄化槽って一体ナニ?

 台所やお風呂の生活雑排水をし尿とあわせて処理できる浄化槽のことです。

合併処理浄化槽の特徴

  1. 処理能力が優れている。
    下水処理場の高級処理並(BOD除去率90以上、放水量のBOD20mg/l)に排水を浄化します。
    (※BODとは、生物化学的酸素要求量)
  2. 設置コストが格安。
    人口密度の比較的低い地域では公共下水道と比べて設置が安く、地元負担も軽くなります。
  3. 短期間で設置できる。
    取付け工事が簡単で、工期約1週間という短期間で設置できます。
  4. 地形の影響を受けず、どこにでも設置可能。
    駐車場一台分の面積があれば充分。コンパクトな施設ですから設置場所を選びません。
  5. 自然の浄化能力も活用し、清流を回復。
    小河川の自然浄化能力を活用するとともに、河川の水質確保も可能になります。

浄化槽処理対象人員の算定について

延べ面積130㎡以下 (小家族住宅) 5人槽
延べ面積 >130㎡
(普通住宅)
 
7人槽 (注)130㎡は5人槽です。
二世帯住宅等 10人槽

(例)浴室及び台所が2つあり、実際に独立した生活が送られている住宅等

 

合併処理浄化槽を設置すると補助金が受けられます。

 ※下水道事業計画区域以外の地域が補助対象地域となります。
設置費用に対し、以下の金額を補助します。

人槽 補助金額
5人槽 375,000円
7人槽 500,000円
10人槽 655,000円

※市町村により、補助金額が異なる場合があります。

 

 河川などの川の汚れの大きな原因は、台所、洗濯、お風呂などから出される生活雑排水のことです。

 県内の市町村では生活雑排水による川や海の汚れを防ぐともに生活環境の向上を図るために、し尿と雑排水をいっしょに処理する合併処理浄化槽の設置を奨励しています。

 合併処理浄化槽を設置する方には補助金を交付しますのでご利用ください。

手続き方法

  • 計画の段階では事前にご相談ください。
  • 補助金申請書は設置工事の開始前に提出してください。