平泉の文化遺産

世界遺産の概要

世界遺産とは

それは、現代を生きる世界すべての人々が
共有し、未来の世代に引き継いでいくべき
人類共通の“たからもの”

 1972年、ユネスコ総会で「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」が採択されました。「世界遺産」とは、この条約に基づき、全世界の人々の共有財産として国際的に保護・保全していくことが義務づけられている「遺跡」や「建造物」、「自然」などのことです。
 「世界遺産」として登録するには、ユネスコ「世界遺産委員会」において資産の内容が他に類例のない固有のものであり、国際的に決められた判定基準に照らして「顕著で普遍的な価値」があると認められなければなりません。また、その価値にふさわしい、有効な保存管理が手厚くなされていることも、必要条件となっています。

世界遺産の分類

 世界遺産は「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」に分類されます。

自然遺産
学術上、鑑賞上などの見地から普遍的価値のある地形や生物、景観を含む地域。
2012年7月現在【188件】
文化遺産
すぐれた普遍的価値を持つ記念工作物、歴史的建築物、遺跡、文化的景観など。
2012年7月現在【745件】
複合遺産
「自然遺産」と「文化遺産」の両方の価値を持つもの。
2012年7月現在【29件】

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